カテゴリー: 日常ブログ

  • システム行動学 (Systems Ethology)とは一体なんなのか

    システム行動学 (Systems Ethology)とは一体なんなのか

    はじめに

    1998年にシステム生物学 (Systems Biology)が提唱されました。
    そして近年、次第にシステム生物学という概念が受け入れられてきているように感じます。

    システム生物学については、小林 徹也先生のシステム生物学って何だったんですか?という記事が非常にわかりやすくまとめてくださっています。

    間違っていることを言っていたら申し訳ないのですが、システム生物学では「生命をシステムとして理解する」というのがもっとも一言で表せることなのではないでしょうか。

    これは生物学全体、特に分子生物学や発生生物学、時間生物学など幅広い分野へ新たな視点を導入したという体感です。

    僕自身は神経行動学、ないしは行動学という学問の研究を行なっています。
    近年神経行動学の研究においても神経シミュレーションやコネクトームデータの解析、さらには動物の行動を解析するための機械学習ツールなど、動物をシステムとして捉えた計算論的な研究が広く発表されてきました。

    システム生物学が提唱された段階で、神経行動学のこういった影響を想定していたのか、現在こういった状況がシステム行動学のスコープの中に入っているのかというのは正直なところわかりません。

    ただ、こう言った流れが神経行動学の分野においても進んできているというのも事実であり、そう言った意味でシステム生物学の提唱は先見の眼があったと実感されます。

    システム行動学のはじまり

    システム生物学に現在の行動学の流れが入り込んできているのであればわざわざシステム行動学と名乗る必要はないではないかというのが一種疑問として上がってくると思います。

    いや、確かにそうなんだけど。。。と思うのですが、それでもあえてシステム行動学を提唱するに至った経緯があります。

    これは僕自身が思っていた願いが強いのですが、「行動学を研究する者たちが集まれる場が欲しい」という願いからです。

    行動学の研究は現在多様な視点で研究されてきており、神経行動学の学問の目標である、行動をどのようにして神経回路が制御しているのかという研究から、生態学の側面における行動が環境下でどのような機能を持つのか、進化生物学の側面における行動がどのように進化してきたのか、情報科学の側面における行動がどういう戦略でどう言ったシステムなのかなど、分野の垣根を超えて、行動というのもを研究してきています。

    また、神経行動学の中でもショウジョウバエやマウスなどのモデル生物を使った神経回路レベルの研究から、非モデル生物を使ったユニークな行動のメカニズムの研究まで幅広く、呼び名もNeuroethologyであったり、Behavioral neurobiologyであったりとします。

    これに拍車をかけるように、行動を調べるためのアプローチも多様化してきており、遺伝学を用いた神経活動操作から、電気生理やカルシウムイメージングによる神経活動記録、機械学習を用いた行動定量、数式による行動表現や強化学習による行動戦略の探索、より古典的に行動の詳細な観察などアプローチも垣根を超えてきています。

    そのため、自身の研究のスコープがもっとも近しい分野の学会に参加しているというのが個人の見解であり、どこかしらに、あれ?ホームの学会はどこなのだろう?という気持ちがありました。

    ただ、行動の研究はより多様化した視点で研究されてきており、特に研究手法については知りたいけど知れないと言ったようなことが起こり得るというのが現状です。
    非常に惜しい状況でありつつも、もしこれらが一堂に会する場所があれば行動学の研究により進化がお今るのではないか?と思いを馳せ、そう言った場を作ろうという意図がありました。

    これはあくまで僕自身の考えであり、一緒に協力してくださっている方々が同様のモチベーションであるとも、自分本位で成り立っているとも思いませんが、一堂に会する場が欲しいという意見は度々学会でいろんな人と話していました。

    そして、そう言った場を作ろうということで、システム行動学というものを提唱しようと画策しまし、2024年9月にSWARM2024

    Toward Understanding the Principles of Animal Behaviors: Systems Ethology
    Hayato M Yamanouchi, Yusuke Notomi, Ryoya Tanaka, Shumpei Hisamoto, Shigeto Dobata

    という論文を提出し、

    Systems Ethology: Toward Elucidating the Design Principles of Animal Behavior

    というOrganized sessionを行いました。

    SWARM2024のHPより、本OSの要旨を引用します。

    The exploration of biology plays a crucial role in elucidating the behavioral mechanisms of individual agents and their collective behavior as swarms, owing to the complex and diverse nature of animal behavior. In particular, recent remarkable advances in information processing technology have helped to elucidate their complex behavioral patterns. Furthermore, these technological innovations also enable detailed investigations into non-model species where established research tools are lacking, thereby contributing to a broader understanding of various biological phenomena. 
     Currently, methods for animal behavior analysis are highly diversified, necessitating opportunities for integrated discussions where specialists with cutting-edge knowledge can share their techniques. We therefore propose a framework called “Systems Ethology” to elucidate the design principles of animal behavior. With the overarching goal of understanding animal behavior as a system, we aim to facilitate the exchange of information regarding various approaches to elucidating the mechanisms underlying each behavior. Such cross-disciplinary interactions among researchers can assist in performing more efficient and meaningful research.
     In this session, we aim to gather biological insights from various disciplines such as ecology, ethology, and neuroscience. Additionally, proposals for diverse behavioral analysis approaches, incorporating insights from information science and engineering, are also encouraged.

    本OSではさまざまな視点で行動を研究されている研究者を呼ばさせていただき、非常に盛況なOSを企画することができました。

    現在はかねてからの願望であった、システム行動学研究会 なるものを行えないかというのを企画しています。

    システム行動学の考え方

    システム行動学とは一体なんなのか、どう言った学問として定義しているのかということについて、次に話していきたいと思います。

    行動学ではかつてニコティンバーゲンが提唱した、「ティンバーゲンの4つのなぜ」が中心となってきています。

    さまざまな言い方や考え方がありますが、ここでは、“survival value,” “ontogeny,” “evolution,” and “causation”の四つの観点とします。

    ニコティンバーゲンはこの四つの観点から行動を見る必要があると説き、現在の行動学、しいては神経行動学の重要な指針にもなっています。

    しかし、これらの観点は現在それぞれをフォーカスとした研究によって成り立っています。

    わかりやすい例だと、神経行動学では神経がどのように行動を制御しているのかをcausationの視点でフォーカスしていますし、生態学ではsurvival value、進化生物学では、evolutionを焦点に置いています。

    それぞれの疑問に答えることが重要ではありますが、これらの視点は別々に存在し、焦点の外のことに関してはブラックボックスとして扱われていました。

    つまり、行動のcausationsurvival valueを同時に焦点とし、両方のスコープを満たすような学問はこれまでないように感じます。(もちろん研究レベルで見れば現在はこれらを複合的に見る研究は多くなってきています。)

    行動を真に理解するには、“survival value,” “ontogeny,” “evolution,” and “causation”の四つの観点が必要であるのにも関わらず、なぜ統合されて来なかったかという点において、真相は誰にもわかりかねますが、一つの要因としてはお互いがお互いに理解し合うことが難しいということが挙げられると思います。

    逆に言えば、これを理解し合えるようにすればいいのでは?ということになります。
    そこで、システムという考え方を媒介にすることで、これらが解決できるのではないかと考えられます。

    つまり、システムがこれらをつなぐ、ある一種の言語のようなものになればお互いの考えを取り入れられるのではないか ということです。

    ここでは、システムを行動システム(Behaivora system)として定義しています。

    そもそも行動の考え方はたくさんあり、それ全てに適応することは難しいですが、ここではよりシンプルに、行動とは

    The internally coordinated responses (actions or inactions) of whole living organisms (individuals or groups) to internal and/or external stimuli, excluding responses that are more easily understood as developmental changes

    和訳:生物全体(個体または群れ)が内部および/または外部からの刺激に対して内部的に調整した反応(行動または不行動)であり、発達上の変化としてより容易に理解できる反応は除く。
    ~引用元 Levitis et al. (2009)~

    と定義しています。

    これをシステムに置き換えると、システムの出力が行動にあたります。
    そのため、入力と処理を担うシステム部分は行動システムとして扱います。

    行動システムには、個体を単位、神経細胞を単位、分子を単位と、各階層で見ることができます。
    この階層性の多様さがあり、行動ではこれを跨ぎつつ、複数階層で理解するというのが行動を理解するという上で必要になってくると思います。

    ただ、それだけ複雑になるということから、一つのシステムを完全に理解するというのを一つの研究で行うことは不可能になってきます。
    だからこそ、分野を問わず、さまざまなアプローチや知見を共有する場が必要であると思っています。

    あらためて「ティンバーゲンの4つのなぜ」に戻ってくると、システム行動学ではこの四つの疑問に答えるために、以下の四つの指針を挙げています。

    1) System structure: Static structure represented by nodes and edges. It includes discovering the behavior and the pathways by which the behavior is formed from inputs. It also elucidates the system’s components and how they are connected. 

    2) System dynamics: The dynamic structure is represented by nodes and edges. This perspective includes dynamics of the system (structure changes of the systems) and dynamics on the system (inner-statements transition of the nodes in the system). Dynamic system structure changes as a result of learning, development, and other parameters. 

    3) The control method: Methods for controlling the system’s states and behaviors. This method includes behavioral changes caused by intervention on the system’s nodes or edges. 

    4) The design method: Meaning and principles of the system. This method includes understanding the system’s adaptive and evolutionary significance. 

    ~引用元 Yamanouchi et al. SWARM2024, (2024)~

    これはつまり、システムのどういう面を解明していくのかという指針であり、これはシステム生物学の四つの指針を元にしています。

    システム行動学の今後というのは誰もはっきりとは確信を持っていないし、細かい部分に関してはまだ統一されていないというのが現状だと思います。

    だからこそ、今後行動学の今後を考えていく上で、システム行動学という場を作っていきたいと思っています。

    システム行動学の今後

    現状、システム行動学という新しい考え方を提案した状態であり、さらにはそれは学会のペーパーの状態です。

    いずれは論文のOpinitionなどといった形で世に公表していけたらと思っています。

    また、直近の願いとしては、元来の願いであった行動を研究する人たちが集まれる場を実現することです。

    まずは日本国内から、システム行動学研究会なるものを企画できたらと思っています。

    最後に

    本記事は作成者個人の考えであり、一意にシステム行動学というのを決定づけるものではありません。

    そのため、人によっては考え方が違うと言ったことや、間違っていることを言っているかも知れないことだけは留意していただけたらと思います。

  • 偏差値70超えの理系国立大学生が教える勉強術 ~ノートの取り方~

    偏差値70超えの理系国立大学生が教える勉強術 ~ノートの取り方~

    頭のいい人の勉強ノートって綺麗だとか、見やすいとか色々言われています。
    しかし、それを真似て授業でノートを綺麗に取ろうと思ってもただの板書の写しになったり、時間がかかったり、うまくいかないことが多いです。

    ノート作成で最も重要なのは、自分なりのノートの取り方を見つけ、身につけることです。
    ノート術について、僕のノートの取り方を参考にしながら、書いていきたいと思います。

    ノートの取り方のルール

    まず、ノートの取り方をいくら勉強しても、実用はできません。
    重要なのは、自分なりのノートのルールを決めることです。

    ルールの中で重要な点は以下の三つです。

    • なるべくシンプルでわかりやすいこと
    • 後で見返すタイプかその時に覚えるタイプか
    • 情報の分類方法

    なるべくシンプルでわかりやすいこと

    授業や講義などのノートやメモを取るような状況では、基本的に情報が流れていきます。
    そのような状況でもノートを取るためには、素早くノートに反映させることが重要になってきます。

    だからこそ、多種多様な色分けで綺麗に取るというよりは、情報の流れに追いつく必要があります。
    ノートを取る作業がメインではなく、情報を取り入れることがメインですから。

    なので、ルールはどれだっけというふうに考えるものではなく、直感的に色を選んだり、書き方を決めたりできるような方法でなければなりません。

    後で見返すタイプかその時に覚えるタイプか

    授業後、テスト勉強等でノートを活用すると思います。
    その際に、ノートを教科書のように使うのか、思い出す手がかりのようにして使うのかどちらのタイプによるかでノートに書く情報が変わってきます。

    教科書のように使うタイプでは、授業で出てきた情報などをなるべく多く書き込む必要があり、それだけ時間がかかります。
    しかし、勉強ではそれをメインの手がかりに勉強することができるので、後から勉強する上では非常に便利です。

    思い出す手がかりとして使うタイプでは、情報はある程度厳選するため、授業に集中することができます。
    問題は、後から勉強しようとした際に教科書など別の資料を参考にする必要が多いです。

    先生の授業スタイルや試験によっても異なると思いますが、主に自分がどちらのタイプなのかを決めておきましょう。

    授業でやったことを割と覚えていられるタイプは後者でいいと思います。
    何度もやらないと覚えられないという人は前者がいいかと思います。

    しかし、単純にノートが綺麗にとれるからとか、情報を漏らすのはなんか不安とかそういうのでは決めてはいけません。

    情報の分類方法

    ノートの中での色分けは実際には情報の分類分けになります。
    つまり、情報を分類分けすることによって、それに対応した色を決めるだけで色分けのルールを決定することができます。

    色分けを考える前に、どのような情報を自分は分類する必要があるのかを決める必要があります。
    具体的な僕の情報の分類の仕方は後述します。

    情報の分類の分け方として、重要な情報とそうでない情報。
    そして、その重要度に合わせてどれだけ分類するか。
    2段階なのか、3段階なのか、それ以上なのか。

    また、重要度の他には、見出し、先生の言ったこと、教科書に書いていないこと、補足情報などなど。

    例外が出てきた時に一旦記載する方法を決めておくと、どうしようか迷うことなくその場を乗り切り、その後ルールを洗練させていくことができます。

    これらの重要な点を踏まえた上でルールを決めていくと、自分なりの最強のノート術が完成します。

    僕のノートの取り方

    ここまで概念的な話をしてきましたが、実際に具体例として僕のノート術を上げていきたいと思います。

    まず、僕はその時に覚えるタイプなので、ノートは補足情報として考え、授業で情報を入れることに重きを置いています。
    ノートを書くのに時間をあまりかけたくないので、ルールは極端にシンプルにしています。

    情報の分類わけは、情報が重要か、重要でないかです。
    重要な情報は赤色で、そうでない情報は黒色で書きます。

    赤色で書く情報が多いので、赤色は消えるボールペン(フリクション)を使っています。

    もしかしたら重要かもなという情報であったり、書いた後で重要だとわかったことに関しては、赤ペンで下線をひきます。

    先生の言ったネタ的な情報は内容を思い出すのに重要なので、黒色で関連する情報の近くに小さく書いておきます。

    東大生のノート術といった本が出版され、綺麗にノートを取りましょうという内容が書かれていることが多いですが、それが合う人と合わない人がいます。

    僕自身はそれが合わず、
    (そもそも自分の字が綺麗じゃないので、あまりテスト勉強の時にノートを見返す癖がなく)
    かつ、多色だと迷うので、ノートはメモと割り切ることで自分なりのノート術を見つけることができました。

    たとえ綺麗にノートを取らなくても、勉強はできるようになります。

    万人にとって正解なノートの取り方というのはないので、色々試してみて、自分に合う、そして楽しいと思うノートの取り方を身につけましょう!!

  • ノートパソコンに飲み物をこぼしてしまった時の対処法

    ノートパソコンに飲み物をこぼしてしまった時の対処法

    パソコンをデスクで作業しているとついついパソコンに飲み物をこぼしてしまうことがあると思います。
    僕自身、MacBook Proに飲み物をこぼしてしまい、卒業のための資料が消えかけたことがあります。
    そこで、パソコンが水没してしまった時の対処法を紹介したいと思います。

    飲み物をこぼしてしまった時の対応

    まず、飲み物をこぼしてしまった時の対応ですが、下手にパソコンに電源を入れたりするのは避けましょう。

    まず先に電源をすぐに切りこぼした側にパソコンを立て、これ以上飲み物が中や広がっていないところに染み込まないようにしましょう。

    写真

    一旦パソコンの表面が乾いたことを確認したら(数時間から一日後)、電源を入れてみて、パソコンの状態を確認しましょう。

    対応のその後

    状態にもよりますが、いくつか対応が考えられます。

    パソコン購入店やメーカーの補償

    パソコンメーカーの保証の中に、動産保証があり、それに適応するかどうかをみましょう。

    この保証が使えるパターンがもっとも安く復旧する可能性があります。

    メーカー保証の場合は保証対象外になっている可能性が高いです。
    ただ、修理を受け付けていることも多いので修理を依頼するのもいいと思います。

    パソコン修理屋

    パソコン修理屋では、水没したパソコンの修理を担当してくれているところが多いです。

    MacBookなども対応してくれることもあるので、積極的に検討しましょう。

    また、パソコンの内部状態の確認等も行うことができるので、そこまで飲み物をたくさんこぼしたわけじゃないけど、不安だから確認して欲しいという場合でも、点検を行ってくれます。

    修理となった場合にも、幅広く修理を対応してくれるので、復旧する可能性が非常に高いです。

    放置するとなぜ良くないのか

    飲み物をこぼしてしまっても、一日経つと動くことがよくあります。

    ただ、その場合でも放置をするのはあまりお勧めしません。
    基盤に水分がついてしまっていた場合、不意にショートしてしまったり、基盤を錆びさせてしまったりすることがあります。

    水没して、しばらくは使えていたけど、急に動かなくなるとかはよく聞くため、なるべく早くパソコン修理を行いましょう。

    そうすることで、洗浄だけで済んだり、費用が抑えられたりします。

    水没した時のためにやっておけること

    水没した時に、データを復旧することは難しい場合が多々あります。

    そう言った場合のために、パソコンのバックアップは定期的にとりましょう。

    大体、パソコンの故障が起こるのはパソコンが必須であったり、卒論などの切羽詰まった時が多いです。

    そんな時にデータを取り出せないとなると、かなり大変なことになります。
    僕も実際そう言った状態でした。。。。

  • JST申請書[学内申請書]の書き方 [備忘録]

    JST申請書[学内申請書]の書き方 [備忘録]

    はじめに

    研究者につきまとうタスク、その一つに申請書というものがあります。
    研究者を目指すにあたり、避けては通れず、かつ見逃されがちな要素である申請書。

    申請書に苦しむ人は多いのではないでしょうか。
    僕もその一人であり、国語が苦手で理学部に入ったのにまさかの目指す先でまさかの国語の問題が立ちはだかってくるとは。。。。

    近年、博士課程の学生の支援は充実しており、学振(DC)以外にもJSTの事業による学内の助成金、卓越大学院プログラム、JASSOなど元々あったものも強化され、新しいものも追加されつつあります。
    そして、これらの支援を受けることができれば、博士課程の生活費はほとんど賄い、かつ授業料の援助も受けることができます。

    私自身、学内の申請書にいくつか直面し、申請しています。

    学振との違い

    基本的には学内の申請書は学振と似ていることが多いです。
    その理由としてはやはり、学振に通ることが最終ゴールであるからです。
    また、違うフォーマットでかくとそれだけ学生の負担になるので、学振のフォーマットに合わせ、ブラッシュアップしていける仕組みにしていることが多いです。

    選考基準は主に研究内容と、本人の素養と将来性にあります。
    これらをきちんとアピールし、人に伝わることが重要になってきます。
    決して、綺麗で文化的な文章を書く必要はありません。

    学振と学内申請書で似ている点が多いですが、異なる点もあります。
    それは、学内申請書で募集している人材と学振で募集している人材が少し異なることです。

    これは、申請書にどのような人材を募集しているかが書いてあるので、それに合うように記載する必要があります。

    また、学振と違う点の最も大きな点は、読む人の違いです。
    学振では申請分野があり、ある程度専門性のある人が読みます。
    しかし、学内申請書では、基本的には学内の人が読むため、生物系でも動物の研究内容を植物の人が読むことがあります。
    さらに、学振よりも学内申請書の方が一人の審査員に回ってくる申請書が多いということもあります。

    つまり、より一般的な内容にし、専門分野が異なっていても魅力が伝わるようにすること。
    そして、ぱっと見で内容と魅力が伝わるようにすることです。

    基本的に審査員の人は申請書を読む気がないものだと思い、審査員に興味を持たせ、”読ませる”申請書にする必要があります。
    図やハイライトを適切に使い、ぱっと見で重要な部分が何なのかを伝わるような文章にしましょう。

    書き方のコツ

    申請書のコツは論理性と具体性です。

    論理性とは、読み手が欲しい情報が欲しいタイミングと順番でくることです。
    つまり、文章と文章がつながり、読み手がなんとなく予想してくる内容を記載することで論理性をもたすことができます。

    例として、
    “私は大学時代に複数の学生団体に所属し、それぞれの団体で運営を行ってきました。そこで私は、リーダーシップと人と円滑に物事を進める力を養いました。”

    団体運営→リーダーシップと円滑に物事を進める力

    といったように、文章同士が違和感なく、ギャップなく繋がることが論理性があると言えます。

    次に具体性ですが、先ほどの例に具体性を追加すると、
    “私は大学時代にイベント企画や学生同士の交流会を企画する学生団体に複数所属し、それぞれの団体で自らが中心となってイベントの運営を行ってきました。そこで私は、リーダーシップと人と円滑に物事を進める力を養いました。”

    具体性を加えることによって、自分がその団体の何をどのようにして関与したか、そしてそれによってどのような能力を得たのかの論理性が増します。

    しかし、この二つを求める上で重要な問題は、申請書の文字数制限です。
    文字数制限はかなり厳しく設定されており、具体的に紹介しようとすると文字数が足りなくなります。

    だからこそ、内容を入れ込みたいがゆえにこの二つの要素を蔑ろにしがちです。

    簡潔にわかりやすく、内容をまとめる。
    というのと、論理性と具体性の矛盾が申請書を書く際の重要な問題となってきます。

    このバランスを考える上で重要なのは、その申請書でどのような人を採用したいのかです。
    大体の申請書にはどの項目を書いて欲しいのか、どのような内容を書いて欲しいのかが書いてあります。

    その項目が自分の書いた文章でどこに当たるのか、明確にわかる必要があります。
    読み取って、汲み取ってではなく、わからせるぐらいのはっきり差が必要です。

    これを重点に置けば、どの文章が必要で、どの文章がいらないのかが明確になってきます。

    書き方の方針

    申請書を書く際にはまず、書きたい内容を箇条書きにした後、文章を分量をとりあえず考えず書きます。
    そして、論理性と具体性を意識し、内容を補充していきます。

    大体この段階で内容が大幅にオーバーするため、文章量を削っていく作業を行います。
    文章の言い換えや、言い回しを変えたりし、文字数ちょっとオーバーまで削りましょう。

    一旦その段階で誰かに申請書を見ていただきましょう。
    この段階が非常に重要です。
    早め早めに人に申請書を見てもらうという工程を踏むことによって、方針の大きなずれを防ぎ、自分なりの申請書の書き方を学ぶことができます。

    人に見せるのはハードルが高く、プライドが邪魔してくることが多いですが、ここは思い切ってプライドを捨て見せましょう。
    大体成績優秀な人ほど、申請書を一人で考えて人にみせるのが遅れる傾向があります。

    他の人からフィードバックをもらったら、それを元に改めて自分で読んでみて、何が改善すべき点だったのかを再認識し、書き直しましょう。

    人に見てもらうという段階が最も重要な段階です。
    誰しも最初から申請書が完璧に書ける人はいなく、またダメ出しは自己否定ではなく、その人のもっとやれるというアドバイスだと受け取りましょう。

    まとめ

    申請書は人に読んでもらうためのものです。
    決して審査員が読んでくれるだろう、読んでくれないなんておかしいという慢心は抱いてはいけません。

    人に読んでもらえないのであれば、読ませる文章を書きましょう。
    どれだけいい内容が書いてあっても、それが人に読んでもらい、伝わらなければ意味がありません。

    よく、申請書でもらえる金額をトータルし、それを行換算してみて、その一行にどれだけの価値があるのかを計算してみましょうとあります。

    これは、自分の書いた文章がそれだけの価値を持って人に伝えたいかどうかを判断する明確な基準になります。
    価値がそれだけないと思うのであれば、その文章は書き換える必要があるかもしれません。

    参考書

  • Ankerのモバイルバッテリーが便利すぎる[最近買ってよかったもの]

    最近位置情報を使うアプリが増えたり、SNSを使う頻度が増え、スマホのバッテリーの容量が増えても実際のバッテリーの持ちは1日持たないということがよくあります。

    しかし、スマホ決済など、スマホのバッテリーがなくなると生活が非常に困るようになってきているのも事実であり、昔よりもモバイルバッテリーの需要が大きくなってきているのが現状です。

    MagSafeとは

    普通のモバイルバッテリーだと、スマホに繋ぐコードも必要になってくるため、持ち物が多くなり、さらにモバイルバッテリー自体が割と重さがあるので結構めんどくさいものです。

    バッテリーにコードがついているものがありますが、それだとコードが短いから、充電しながらスマホを使ったりするのにはあまり向いていません。

    最近iPhoneでMagSafeという、マグネットを使った非接触充電で、iPhone 12シリーズから導入されました。
    スマホの背面にマグネットが埋め込まれており、非接触充電の部分がマグネットでくっつくため、ズレる心配がないという点がメリットです。

    このMagSafeはiPhone12から導入されており、対応していない機種もありますが(iPhone SEなど)、非接触充電に対応していれば、MagSafeを使うことができるスマホケースが売っているので、それと使うことでMagSafeアクセサリーを使うことができます。

    磁力に関してもそこまで劣るようなものはなく、非常に強力でした。(iPhone SE3で実際に使っています。)

    Anker 622 Magnetic Batteryが最強すぎる

    このMagSafeアクセサリーで充電器やバンカーリングをつけられますが、個人的にはモバイルバッテリーが最良の選択肢だと思います。

    MagSafeのモバイルバッテリーは複数ありますが、その中でも最も素晴らしかったのがAnker 622です。

    通常のただのバッテリーのものもありますが、このモバイルバッテリーはスタンドの機能がついています。

    また、充電のオンオフはバッテリーのボタンで操作できるので、ずっとくっつけていても必要な時に充電したり、しなかったりすることができ、ただのスタンドとしても使うことができます。
    しかも、マグネットは丸型なので、スマホを横向きに使うこともできます。

    マグネットの強さも振って簡単に落ちるようなものではなく、しっかりくっつき、自分が外したい時には簡単に外せるような程よい強さでくっついてくれます。

    カラーバリエーションもたくさんあり、サイズ感、重さも使用の邪魔にならない程度で非常に素晴らしいです。

    肝心の充電速度はというと、有線で接続した時ほど早くはないですが、YouTubeを見てても充電が増えていくぐらいには十分に充電速度があります。

    さらに、バッテリーをスマホにくっつけスマホを充電したまま、バッテリーを充電することができ(パススルー)、実質iPhoneの充電端子がUSB typeCになったのと同様に充電することができます。

    デメリットはやはり重さと充電速度でしょうか。
    重さはどうしてもあり、スマホ単体よりは重くなるため、ポケットに入れた時の存在感は強くなります。
    また、充電速度は急速にはならないので、スマホの拡張バッテリーぐらいに思っておくと良いと思います。

    久々に素晴らしい商品であったので、紹介させていただきました。

  • ブログって一体いつになったら稼げるの?

    ブログって一体いつになったら稼げるの?

    ブログが副業の一つとしておおくやられていますが、実際に稼いでいる人はどの程度いるのでしょうか。
    また、どの程度稼げるのでしょうか。

    大体、本やネットに転がっている情報はブロガーであったり、本気でブログ記事を書いていたりと、なんとなくブログをやっているだけの人の情報ってほとんどないのが現状です。

    僕自身、このブログを立ち上げる時、wordpressをつかうけど、それって有料だし、元取れるのっていつになるんだろうって思いながらブログを立ち上げました。
    現状、赤字ですが、やっと収益がで始めたぐらいなので、このブログの現状を書いていきたいと思います。

    ブログの現状

    まず、このブログの現状から述べると、始めたのは2021年3月の記事が最初の記事で、この記事を書いている2022年9月までで、ブログの記事数は46件です。
    大体一ヶ月に4本程度ブログ書いているという計算ですが、ブログの完成度はまちまちで、基本的には1時間程度で書ける内容がほとんどです。

    ジャンルはプログラム関係、日常関係をおもにかいています。

    アクセス数は最新のもので月間約3500の表示数と約2500の訪問者です。
    最も人気な記事が1日に約35の表示数です。

    傾向としてわかるのは、プログラミング関係の記事は需要が大きいことと、訪問者は少なくとも、何度も同じ人が見るため表示数が稼げるというものです。

    逆に日常系のブログは基本的に検索でヒットしないような日記形式のものがおおいので、アクセス数は少なくなります。

    収入の現状

    現在、Googleアドセンスとアマゾンアソシエイトを主におこなっています。

    Googleアドセンスは2022年5月に審査に通っており(大体記事数が35の時ぐらいだったような・・・。)、現状の収益のトータルは5000円です。

    アマゾンアソシエイトでは収入は0円です。

    なので、ブログの現在のトータルの収入は5000円になります。

    傾向としては、そもそも僕のサイトではAmazonの商品レビューとかあまりしない傾向があるので、そもそもAmazonのリンクを貼っていないという現状があります。
    なので、ないものもおなじ・・・。

    収入率について考えてみる

    Google広告は100件見られると1円ぐらい、広告をクリックされると、スマホだと10円ぐらい、パソコンだと50円ぐらいです。

    なので、わりと還元率は低くしっかりとブログの表示数を稼がないとちゃんとした収入を得ることは難しそうです。

    Amazonアソシエイトでは還元率は買われた商品の3~10%ぐらいだったような気がします。(間違っていたらすいません。)
    なので、10000円のものを買われたら、マックス1000円ぐらい稼げることになります。
    表示数がそこまでなくても、十分な収入を狙える広告です。

    大体ブログで稼いでいる人はGoogle広告よりもAmazonなどの広告の方が収入が大きいそうです。

    ブログ運営費用

    僕の場合はブログの運営費用は高く、15000円/年です。
    これのほとんどがブログサーバーの契約金になっています。

    サーバーは別のところを選べば5000円で3年ぐらいのところもあり、初期費用も抑えられるみたいなので、そちらの方がコスパはいいと思います。

    僕はなんか移行の仕方がわからないことと、なんかサーバーの評判がいいので現在のところを使っています。

    この様子だと、一体収益をちゃんと取れるのはいつになることか。

    ただ、めちゃ適当にやっていても継続しているだけで思ったよりもお金を稼ぐことができます。
    本気でやればそれだけ収益がついてくるのがブログであると体感しました。
    また、表示数などは基本的には急に大きく下がったりしないので、それなりにちゃんとブログを書いていればどんどん右肩上がりになっていきます。

    そもそも、ブログが割と楽しいので、皆さんに無料でもいいからやってみてほしいと思います。

  • 早稲田大学に行ってみた!!都会の中のキャンパスライフ

    早稲田大学に行ってみた!!都会の中のキャンパスライフ

    初めて早稲田大学に学会で行きました。
    早稲田大学って慶應大学と同様に頭のいい有名私立大学として知名度あるけど、あんまり写真とか見ないし、そもそも存在してるの?ってぐらいキャンパスのイメージのない印象でした。

    早稲田大学で学会があり、かの有名な早稲田井田学に行けるということde行けるということでとても楽しみでした。

    早稲田大学の第一印象としては、めちゃ雰囲気いいじゃん!でした。
    高田馬場など繁華街が近く、しかしそれでいてただのビルが大学ではなく、きちんとキャンパスのある趣のある大学でした。

    早稲田大学の印象

    下が早稲田大学のおおざっぱ印象です。

    • おしゃれなカフェ多い
    • 外国人が多い
    • 都内なのに広い (地方と比べるとやはりこじんまりしているが)
    • ヨーロッパ風

    やはり東大や京大、他の旧帝大とかと比べるとキャンパスの敷地は狭く、建物は縦に高い印象でした。
    建物同士も比較的近く、建物数もすごい多いわけではないので、広大なキャンパスという印象はありませんでした。

    建物間は距離が短く、移動教室とか楽そう。
    ただ、階数がおおいので、建物についてもなかなか上に辿り着けませんが。

    しかし、大学の建物の中にはレンガ作りのものものあり、どこか洋風な雰囲気を感じるような大学でした。
    古い建物を新しい建物で覆っているような3号館という建物があり、中から見ても趣のある校舎と、新しい校舎の両方があり、しかしお互いが邪魔せず、いい雰囲気を醸し出している大学でした。

    教室ひとつとってもおしゃれでシックな感じでした。
    新しい校舎の教室では、白と黒が基調となってシックな雰囲気であり、古い建物の方では古さはなく、木造の温かみを残しつつ、快適な空間になっていました。

    建物の中にエスカレーターがあるのも衝撃の一つでした。
    国立大学に通っている身からすると、校舎の中にエスカレーターなんてよっぽどないので、
    教室移動楽でいいなーと思いました。

    大学内には、外国人の方がとても多いなという印象でした。
    正門前には早稲田大学のカフェがあり、夏休み期間なのに外国人の方が多く利用していました。

    カフェは大学のグッズも扱っていおり、そこにはたくさんの早稲田ベアがいました。
    なんか可愛い。

    早稲田といえば下のような画像ではないでしょうか。

    ずっとなんで銅像が背中向きなんだろうとおもっていましたが、これは大学内から正門の外に向けてとっている写真でした。

    メインとなるような建物は大学の正門外にあり、特に教室とかになっているわけでもないような建物でした。
    それを銅像の後ろから撮るとこんな感じの写真になるそうです。

    銅像は大隈重信像であり、正門から入るとすぐでむかえてくれます。

    大学周りの雰囲気

    大学の周りには、おしゃれなお店や飲食店があり、学生のための街でありながら雰囲気のある街並みでした。
    早稲田駅からの大学までの道中にはチェーンの飲食店、カフェ、雑貨屋などあり、近くにはタリーズもあるので、カフェでゆっくりもできそうです。

    大学の正門すぐ外には、アシックスの早稲田大学店?があり、早稲田大学とのコラボグッズとか扱っていそうな雰囲気でした。
    なんだこのお店は笑

    どこを見ても綺麗で、雰囲気が守られている早稲田大学でした。
    自分が思っていた大学とは明らかに違う雰囲気でとても楽しかったです。

    以下写真

  • 移動でマイルが貯まる!!イライラ広告なしのお得アプリ

    移動でマイルが貯まる!!イライラ広告なしのお得アプリ

    移動でポイントやマイルが貯まるアプリというのが近年はやってきています。
    しかし、移動しても毎回アプリ開いて広告見ないと行けなかったり、やたら広告が多かったりと非常にイライラが溜まり、ポイントを貯めているのか、イライラを貯めているのかよくわからなくなります。

    最近雑誌で紹介されていた二つのアプリはすごい便利で、今までのめんどくさい広告はなく、楽しくマイルを貯めることができるものを発見してしまいました。

    公式サイト↓
    Miles
    ANA Pocket

    個人的に衝撃的だったので、ブログにまとめていきたいと思います。

    両アプリについて

    両方のアプリはほとんど同じシステムを使っていて、かつどちらも併用して使うことができるので、両方使うのがおすすめです。

    どちらも異動に応じてマイルが溜まり、マイルはポイントや商品に変えることができるというようになっています。
    どちらも現金に還元というオプションはないので、注意が必要です。

    移動手段に応じてマイルの獲得率が変化し、自動車よりも徒歩の方が距離に対する獲得率が高くなっています。

    移動手段の分類は自動で行ない、間違っている際には手動で変更申請することができます。

    移動履歴も見ることができるので、自分がこの日にどれぐらい移動したかというのを確認することができます。

    個人的には両アプリとも移動履歴の記録はかなり精度良く、ちょっとコンビニに家から出ましたという程度ですらきちんと認識し、マイルが溜まります!!

    唯一の問題点としては、スマホの充電の減りが以上に早いという点があります。
    そりゃずっと位置情報を使っているわけですから・・・・。
    こればっかりは仕方がないよね。

    Milesについて

    Miles Japan株式会社が作成しているアプリで、やはり元となるアプリであるだけに、とても作りがしっかりしています。
    実際の画面が下のようになっており、獲得マイルだけでなく、移動データなどあったり、移動履歴で詳細な移動がみれたりと健康や行動履歴をざっくり見るのにとても便利です。

    溜まったマイルは、JALのマイルに交換したり、キャンペーンに応募、コンビニのコーヒーに変えたりなど様々なものに交換できます。

    毎日行わなきゃいけない操作がないので、入れておいて気が向いたら確認するという感じで使うことができる点がANA Pocketとは違う点で、便利だなと思います。

    招待キャンペーンコード
    (下のコードからアプリを入れるとAmazonギフト100円分もらえます!!)

    https://miles.app/jp/NVPRMO

    招待コード:NVPRMO

    ANA Pocketについて

    ANAがMilesのシステムを使っているアプリのANA Pocketです。
    やはり大手の会社なだけに、初期画面が非常に見やすくなっています。

    こちらはポイントで貯まるようになっています。
    ANA Pocketではチャレンジというシステムがあり、チャレンジに応募し、その条件を満たすとプラスでポイントがもらえるというシステムになっています。

    そしてANA Pocketの最も良い点はANAのマイルに交換することができたり、ポイントを使ったガチャがあり、ポイントの使い方に困らないという点です。

    とりあえずANAのマイルに交換しておけばお得感があり、他に欲しいものがなければとりあえずそれでOKとできる点です。

    こちらもMilesと同様に移動履歴が見れたりなどするので、同様に行動履歴が見れたりします。

    Androidに対応していないのが一番のネックかな・・・
    今後に期待

    招待キャンペーンコード
    (下のコードからアプリを入れると5000ptもらえます!!)

    https://anapocket.page.link/WHQSjXJZqekVaqwr7

  • iPhoneSE第三世代ってぶっちゃけどうなの?

    iPhoneを4年ぶりに買い替えました。
    前のiPhoneはiPhoneXRで、ホームボタンなしでした。

    ホームボタンなしiPhoneが出た当初はマジかーという印象でしたが、実際に今となってはiPhone SEよりもホームボタンのないiPhone 12や13が売れているという現状があります。

    じゃあぶっちゃけiPhoneのホームボタンってどうなの??ってところ、
    そしてiPhone SEに変えてみて何か違いはあったかというのをみていきましょう。

    ホームボタンについて

    個人的には一番気にしていたホームボタン問題について。
    僕はアンチホームボタンないiphone派であり、Face IDをiPhone XRの時は使っておらずずっとパスコードを打っていました。
    Face IDのためにiPhoneを顔の前まで持っていくのがだるく、パスコードをぱぱっと打つだけの方が個人的に便利だと思ったからです。

    まず大きな差は、タッチで画面がつくかつかないかだと思います。
    iPhone SEは画面タッチでは画面はつかないのに対して、ホームボタンがないのだと画面を触るだけで画面がつきます。

    個人的にはタッチだけでは画面はつかない方がいいと思います。
    それは、スマホをポケットに入れたときに誤作動で画面がついたり消えたりし、電池の無駄な消耗をしてしまうこと。(なぜか服越しでも画面が反応してしまう)
    触ってしまうところに置いておくと画面がパッとついて通知と勘違いすることなどがあります。

    ホームボタンで画面がつくのは、画面の誤作動を防ぐという面においては非常に有用です。

    ホームボタンに戻ってみて、やはり指紋認証最高だと思いました。
    iPhone SEでは中身がiPhone 13と同じチップを使っていることだけあって、ロック解除が非常に早い。
    (もはやロック画面が意味を成していないレベルで早い)


    iPhone 13ではマスクしてもFace IDが使えると言いますが、割と微妙という反応も聞きますし、机の上に置いておいて、パッと開きたい時とかはわざわざスマホを持たなくても画面が開くし、顔に左右されずあらゆる状況でロック解除できるのが便利すぎます。

    やっぱホームボタン、指紋認証最高!!買ってよかった!!

    iPhone SEのその他の機能面について

    その他の機能面について、まず一つは充電の持ちです。
    意外と充電の持ちは期待していたほどはよくないです。

    iPhone XRに変えた時は充電が無限じゃんって思っていましたが、iPhone SEでは、まあこんなもんだろうなという程度の感動でした。
    正直バッテリーはもう進化してもそこまで差を感じれないのかもしれません。

    ただ、充電の持ちが悪いわけではなく、4時間YouTubeを見ていても問題なさそうだし、それなりに一日は充電は持つ様子です。

    発熱に関しては、割と少ない印象です。
    スマホ本体が小さく薄いので、熱が逃げにくいのかもと思いましたが、まだ熱くなると言ったことはなく、問題になるレベルではなさそうです。

    カメラはiPhone 13とかと比べると流石に比較になりませんが、十分に実用に足るレベルだと思います。
    昔からiPhoneのカメラは優秀でしたし。
    別に一眼カメラとか持っている人はiPhone SEで十分かもしれないし、実用に足らないとかそういうことはないです。
    むしろカメラ小さくて、スマホも小さいからコンパクトでいい。

    通知やコントロールセンターの表示はホームボタンなしだとノッチの右左でしたが、iPhone SEでは上下で、これもいいところだなと思いました。
    画面がノッチに阻まれることなく、画面が四角で存在しているので。

    ただ、ここまで機能がホームボタンの有無で変わってくると、今後iPhoneのOSがどうなっていくのかちょっと不安です。
    ホームボタンの有無でそれぞれ作らなければならない部分が多そうなので。
    サポートがすぐ終わるとかやめてほしいなー。

  • 土岐美濃焼きまつり 2022年 行ってみた!!

    土岐美濃焼きまつり 2022年 行ってみた!!

    土岐美濃焼きまつりに急に友人に誘われ、5/4に行ってきました。
    今回は第46回であり、2022年5月3~5日開催ということで、たった3日間しか行わず、HPにも連絡があったように土岐駅からのシャトルバスがないということで、皆さんが車で来るご様子でした。

    元々、下調べせずに行ったのですが、非常に混んでおり、焼き物祭りに!?と思いましたが、会場を歩いてみると楽しく、陶器をそこまで知らない人でもとても楽しめる内容となっていました。

    美濃焼きまつりとは

    美濃焼きの焼き物を一斉に売る祭りというのが一番しっくりくる説明です。
    どこを歩いても焼き物焼き物焼き物!!!

    食べ物の屋台、刃物、ガラス、そして食器だけでなく、置物やアクセサリーなど意外とお皿以外の魅力もたくさんありました。
    また、焼き物も高いものからセールでめっちゃ安くなっているものまであり、求めているお皿がある人は本当にいいところです。

    有名な焼き物職人やブランドもあるらしく、Googleで調べてみるとinstagramやまとめブログなどが出ています。

    個人的な印象として、美濃焼き(美濃焼に限った話ではないが)は和食器のイメージが強く、自分がそのときに求めていた食器が洋食器だったのであるかなーと不安でしたが、洋食器もたくさんあり、え!?こんなお皿まであるの!?というお皿もありみてて面白いし、お気に入りのお皿と出会える場所でもあります。

    5月4日当日の状況とスケジュール

    10時ぐらいに名古屋を出て、土岐市に下道で向かいました。
    近くに行くと、会場の駐車場まで4キロの渋滞。
    混みすぎて駐車場に入れず、近くまで来たのが、11:30実際に入れたのは12:50でした。
    (人によっては前日入りや朝から行くという人もいるらしい。朝に土岐に着くように名古屋を出るのは結構大変・・・)

    会場は結構広く、2時間いても回りきれないぐらいお店がありました。
    駐車場はTOTOの工場の駐車場を貸し切っているため、広く、キャパシティは十分でした。

    Google mapより

    会場がめちゃめちゃ広いですが、自動販売機などの飲料を売っている場所は比較的少ないので、飲み物は自分で持って行くことをお勧めします。
    晴れると、結構暑い中歩き回り熱射病になってしまうので。
    日陰も少なく、体力をめっちゃ使います。

    テントを広げている個人店には、個性的なお皿やコップ、置物があり、平均的に値段は1000円から3000円ぐらい。
    高いもので5000円以上したりします。

    倉庫みたいなことろで大規模にお店を開いているところでは、非常に安く、一個100円からというのもありました。

    安くても、十分に皿としてはデザインは良く、そして列記とした焼き物です。
    安い値段で美濃焼が手に入るのは非常に嬉しいです。

    個展のお店も、個性的な食器が多いため、個人的に買う用だけでなく、友人や家族への贈り物としても非常に良いなと思いました。

    個人的に嬉しいのはB級品がたくさん置いてあることです。
    作る段階で細かい傷ができてしまったり、塗りムラができてしまったりしたもので、程度が小さくてもすごい安い値段で売られています。

    頑丈度に関係ない部分の傷とかはむしろ味に思えてくるものもあり、デザインのいい食器をすごい安く買えました。

    最終的に買ったお皿は、黒い大きい板のようなお皿一枚、青色のコップ2個、コーヒーの焙煎機(陶器でできている遠赤外線?かで焙煎するもの)です。

    来年も行きたい。

    どういう人におすすめ?

    引っ越ししたてでお皿が必要という人、お皿にめっちゃ興味ある人、こういうお皿が欲しいというのがある人にとっては非常にいい機会なのでお勧めしたいです。

    お皿に興味なくても、だんだん興味湧いてきたり、意外とあ!これ欲しいかもと思えるものに出会えるので(一緒に行った友達も全く興味なかったけど、最後には何かと買っていたし)行ってみてもいいと思います。

    ただ、すごい混むので何かしら対策して行くか、車におやつとか買い込んで、ゆっくり進むとかするといいと思います!!
    途中にあるコンビニはあまり頼りになりません・・・・